WordPressは自分で更新できる便利な仕組みですが、公開して終わりではありません。本体やプラグインの更新、バックアップ、セキュリティ対策を続けることで、安心してサイトを運用できます。保守が必要な理由と、最低限押さえたいポイントをまとめます。
なぜ保守が必要なのか
WordPressは世界中で使われているため、脆弱性(弱点)が見つかったときに狙われやすいという面があります。本体・テーマ・プラグインは、不具合の修正やセキュリティ対策のために、定期的に更新が提供されます。更新を放置すると、サイトの改ざんや表示トラブルの原因になることがあります。
保守で行う基本の作業
- 本体・テーマ・プラグインの更新更新後に表示や動作に問題がないかも確認します。
- バックアップデータとファイルを定期的に保存し、万一のときに元へ戻せるようにします。
- セキュリティ対策ログインの保護、不要なプラグイン・ユーザーの整理、強いパスワードの利用。
- 稼働の確認ページの表示、フォームの動作、SSL(https)の有効期限などを確認します。
自分でやる?任せる?
更新やバックアップは自分で行うこともできますが、更新によって表示が崩れることがあるため、慣れていないと不安という声は少なくありません。「普段の更新(お知らせや実績)は自分で、システムの更新やバックアップは任せる」という分担も一つの方法です。
今日からできる3つのこと
- 管理画面にログインして、更新の通知が溜まっていないか確認する
- 使っていないプラグインや、過去のユーザーを整理する
- ログインパスワードを、使い回していない強いものにする
サービスの内容は保守・運用サポートをご覧ください。WordPressそのものの特徴はWordPressのメリット・デメリットで解説しています。
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