「ホームページを作ったのに、問い合わせがほとんど来ない」。この相談はとても多く、原因はデザインの良し悪しよりも、見た人が迷う・不安になる・行動できないといった基本的な部分にあることがほとんどです。よくある6つの原因と、今日からできる確認方法をまとめます。
原因1:何の会社・サービスか、すぐ分からない
トップページを開いて3秒で「何をしている会社か」「誰のためのサービスか」が伝わらないと、人はすぐ離れてしまいます。最初に見える画面(ファーストビュー)に、事業内容と対象者を短い言葉で入れましょう。
原因2:連絡する方法が見つかりにくい
電話番号・問い合わせボタンが、メニューの奥やページの最下部にしかない状態です。スマホでは特に、画面のどこにいても連絡できる導線(固定ボタンや各ページ末尾のボタン)が効果的です。
原因3:ボタンの言葉が「お問い合わせ」だけ
「お問い合わせ」は、押したあとに何が起こるか想像しにくい言葉です。「まず相談してみる」「見積もりを依頼する」「資料をダウンロードする」など、次に起こることが分かる言葉に変えるだけで、押しやすくなります。
原因4:スマホで見づらい
文字が小さい、ボタンが押しにくい、表示が崩れている。スマホで見るユーザーが多い今、これは大きな機会損失です。詳しくはスマホ対応が必須な理由をご覧ください。
原因5:信頼できる材料が足りない
実績・お客さまの声・会社情報(所在地・代表者・運営体制)・料金の目安がないと、問い合わせる側は不安になります。「この会社なら大丈夫そう」と思える材料を、問い合わせボタンの近くに置きましょう。
原因6:そもそも見つけてもらえていない
検索結果に表示されなければ、問い合わせ以前に見られません。「地域名+業種」で検索して出てくるかを確認し、必要なら地域SEOの基本を見直します。
まずは自分のサイトで確認を
次の3つを、スマホで自分のサイトを開いて確かめてみてください。
- 3秒見て、何の会社か分かるか
- 連絡する方法が、すぐ見つかるか
- ボタンの言葉は、押したあとが想像できるか
どれかが「いいえ」なら、見に来た人も同じところで迷っている可能性があります。
「どこを直せば問い合わせが増えるか」を一緒に見直します
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